住宅診断(建物診断)を活用した鑑定評価によって、
建物の構造上の特徴を踏まえ、
躯体・仕上・設備等の機能に応じた経済価値の把握、
また、新築時及び大規模修繕時における適切な施工の良否等も含め
劣化状況等の確認を行い、
特に建物の適正な評価を行っている会社です。
経済的な残存耐用年数の基になる、そもそもの建物の物的な耐用年数の調査、分析、把握を行っている、不動産鑑定会社でも稀有な、実質的な経済価値を判定している不動産鑑定会社です。
また、不動産の経済価値だけではなく、
今後の建物に関する「維持管理のコツ」 や 「どの部分の劣化が激しいか」
など、早期に修繕すべき箇所の指摘により、
建物の物的な耐用年数の延長が図れるよう、ご提案させていただいております。
建物調査にご一緒していただく場合には、「定期的な点検のポイント」も
お伝えさせていただいておりまして、大変ご好評をいただいております。
本当の意味での、「建物評価」を感じていただきますと幸いです。
建物と付き合っていかれるお客様にとりましての必須なご提案なども、
いろいろな角度よりさせていただいております。
特に大規模修繕などを行った不動産に係る鑑定評価は、ご好評をいただいております。
※担保評価、遺産分割時の鑑定、賃料増減額交渉、担税力の検証(税負担)など
どうぞ、お気軽にお問い合わせいただきますと幸いです。